子供の性格を左右する親の「口ぐせ」

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親の言葉って、意外と子どもの潜在意識に深く入り込んでいます。

例えば、、、

子どもに「ダメ」って言ってばかりだと、新しいことにチャレンジしない傾向の子どもになってくる。

「しっかりしなさい」と言っても、子どもは何をもって「しっかりしている」のか分からないので「自分はダメな人間なんだ」と勘違いします。

「~~すればよかったのに」と言われると、「自分で決めて行動すると失敗するんだ」と勘違いして行動を起こさない大人になっていきます。

こんな具合に、親の口ぐせって子どもの性格に大きく影響が出ます。

どうしたら、子どもが良い性格になるよう上手く導けるでしょうか?

 

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子どもには母親の影響が大きい

小さな子どもは、何でもよく観察して学習しています。

子どもと一緒にいる時間が一番長いお母さんが観察対象となることが多いです。

諸説ありますが、人には生まれもった気質があり、それを伸ばしたり刈り取ったりはお母さんの口ぐせが大きいようです。

 

どうやって伸ばしていきましょう?

人それぞれ、伸ばし方を探していくのがいいでしょう。

まず、最大公約数的な見分け方ですが、準備に時間のかかる子に「早く」と言っては逆効果です。

7時に家を出たい日があれば、「7時に家を出るからね」とだけ言って時間がくるまでほおっておきましょう。

そして、時間が近づいてきたら「でかけるよ」とだけ言って自分だけ準備を進めていきましょう。

そこで、子どもが自ら準備をし始めたら「うまく準備できたね」と褒めてみましょう。

こんな具合に褒めて伸ばすのが効率的です。

 

もっと効率的に伸ばすには?

男の子の場合

望ましい声かけ・・・「かっこいいね」「嬉しいな」「頼もしい」

避けた方がいい口ぐせ・・・「バカだな~」「何回言ったら分かるの?」「OO君はできるのに」

女の子の場合

望ましい声かけ・・・「今日もかわいいね」「OOちゃんがいてくれて嬉しいな」「笑顔が素敵だね」

避けた方がいい口ぐせ・・・「かわいくない」「だからなに?」「無理だよ」

 

こういった方向性の言葉を使わないようにしていけば、子どもの性格はどんどん良くなっていくでしょう。

 

パターン別の声かけ(口ぐせ)

朝の忙しい時間に。納豆がないのに納豆を食べたいと言ってきかない。

OK・・・納豆食べたいんだね。ママも一緒に納豆食べたいな。

NG・・・ワガママ言わないの。明日買ってくるから今日は我慢してね。

 

子どもが複数の選択肢から、決められないとき

OK・・・好きなのを選んでいいからね。これはそこが気に入ったの?この3つの中だとどれにする?

NG・・・早く決めてよ。どれも同じじゃない。これにしなよ。

 

難しいことを「お手伝いしたい」と言ってきたとき

OK・・・ありがとう、助かる。これは大人の仕事だからO歳になったらお願い。こっちをお願いしていい?

NG・・・あなたには無理。邪魔だからあっちで見てて。てきるわけないじゃない。

 

お友達と同じようにできず、かんしゃくを起こした

OK・・・むずかしいね。おてつだいしてもいい?

NG・・・やってあげるよ。こうすればいいのに。この子は不器用なんだから。

 

子どもが言いたいことをなかなか言えないとき

OK・・・あなたはどうしたいの?ママと練習してみようか?一緒に買いに行く?

NG・・・あなたはどうしたいの!!?はっきりしなさい!ママが代わりにやってあげる。

同じ「あなたはどうしたいの?」という言葉でも語尾に!が付くかどうかで受け取り側の印象は大きく変わります。

 

兄弟げんかなどで、お互い「あっちが悪い」と言っているとき

OK・・・どうしたの?1人ずつ話を聞かせて。うん、うん、そうなんだ。

NG・・・ケンカしちゃダメ。お姉ちゃん(おにいちゃん)なんだから我慢しなさい。OOちゃんの方が悪いよ。

 

こんな具合に、普段の声掛け(口ぐせ)を変えていってみるのはいかがですか?

 

 

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